本日も晴天なり
2021/06/11
晴れ男・晴れ女
おはようございます。
オルディスには、晴れ男・晴れ女が多くいるみたいです。
社長は晴れ男です。
業界的に雨はあまり好ましくないので、助かります。
今後も、晴れてくれたらいいなと思う今日この頃です。
毎日が新しい・・・
後ろ向きなやり方では、とても生きては行けないよ。分かるかい。前向きに進むんだ。毎日が新しい日なんだから。
Say you just can’t live that negative way. You know what I mean. Make way for the positive day. Cause it’s a new day.
ボブ・マーリー(ジャマイカのレゲエミュージシャン / 1945~1981)
今日はこんな日
入梅(6月10日頃 雑節)
「入梅(にゅうばい)」は、梅雨入りの時期に設定された雑節(特別な暦日)である。現在広まっている定気法では太陽黄経が80度のときで6月10日頃。
「入梅」は「にゅうばい」のほかに「ついり」「つゆいり」とも読む。本来は暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現である。対義語は「梅雨明け」を意味する「出梅(しゅつばい、つゆあけ)」だが、日本ではほとんど使われない。
梅の実が熟して黄色く色づく頃に、雨季に入ることから「入梅」。梅雨に入る一つの目安とされるが、地域や年によってその時期は違うため、実際の梅雨入りとは日付が異なる。梅雨入りしてから約30日間が「梅雨」の期間となる。
農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要であった。昔は、現在のように気象予報が発達していなかったため、江戸時代に目安として暦の上で「入梅」を設けたとされる。
時候(じこう)の挨拶で用いる「入梅の候(こう)」は「梅雨の季節に入る時節」を表すが、宛先の地で梅雨入りが発表されていることが前提となる。
傘の日
1989年(平成元年)に日本洋傘振興協議会(JUPA)が制定。
日付はこの日が暦の上で「梅雨入り」を意味する雑節の一つ「入梅」になることが多いことから。この季節の必需品である傘の販売促進と傘の使い方などモラルの向上が目的。